薄毛の原因と対策

自分でできる薄毛対策!抜け毛を減らす薄毛改善方法!

薄毛(AGA,FAGA)が気になってきたら、まずは薄毛専門クリニックに行くことをオススメしますが、治療していく中で、ご自身でもケアできる事は沢山あります。

ここでは、ご自宅で出来るAGA(薄毛)改善セルフケアの方法を解説していきたいと思います。

自分でできる薄毛対策!抜け毛を減らす薄毛改善方法!

髪の毛は肌と同じ分類に当たり、食事や生活習慣、ストレスなどの影響を受けやすいデリケートな部分です。

ですので、薄毛が気になりだしたら、下記のセルフケアを意識して生活することをオススメします。

1.食事の改善

まず、髪の毛だけでなく人の体全体に言えることですが、食事は本当に大事です。

なぜなら、人の体は食べたものによって作られています。

ですので、食生活を見直すことから始めてみましょう。

髪に悪い食べ物・飲み物

特に髪の毛に悪いと言われている食べ物や飲み物が

  • 脂っこいもの
  • 糖分の多いもの
  • 刺激の強いもの
  • お酒

と言われています。

脂っこいものや糖分の多いものは頭皮の皮脂分泌を過剰にして、頭皮環境を悪化させてしまいます。抜け毛が増えたり、脂漏性皮膚炎となりベタついたフケが発生する可能性もありますので、脂っこいものや糖分の多いものの摂取は出来るだけ控えましょう。

刺激の強い食べ物は、食べ過ぎると交感神経を活発にし、副交感神経とのバランスを崩しやすくなり、頭皮だけでなく自律神経の乱れにも繋がりやすくなると言われています。良質な睡眠がとれなくなったり、イライラしてストレスの原因となってしまいます。

お酒は、特に薄毛に良くないと言われていますが、その原因は、アルコールを分解する際に必要な「シスチン」と「メチオニン」というアミノ酸が、髪の成分である「ケラチン」を作るアミノ酸でもあるのですが、アルコールの分解に優先的に使われてしまい、髪の形成に影響を与えてしまうと言われています。

さらに、アルコールが肝臓で分解されて出来るアセトアルデヒドという有害物質が、AGA(男性型脱毛症)の原因であるジヒドロテストステロンの増加につながる可能性がある、とも言われています。ので、お酒は飲む量をほどほどにしましょう。

髪に良い食べ物・飲み物

では反対に、髪に良いと言われている食べ物(成分)をご紹介していきます。

  • 大豆(高タンパク低脂肪)
  • 魚(高タンパク低脂肪)
  • 緑黄色野菜(ビタミンA,C)
  • ナッツ類(ビタミンE)
  • レバー(ビタミンB)
煮干しの画像

まず、髪の毛の主湯成分であるタンパク質を沢山摂取することが望ましいのですが、牛肉などですと部位によっては脂肪分も多く摂取していまいますので、大豆や魚からタンパク質を摂取することが理想的です。

ビタミン類が多く含まれている野菜の画像

次にビタミン類ですが、緑黄色野菜やナッツ類に多く含まれているビタミン類は、頭皮の血行を良くしてくれる作用がありますので、ビタミン類を摂取することによって、髪にしっかりと栄養が行き届くようになります。

緑黄色野菜のビタミンAは、油分と一緒に摂取すると吸収率が高まりますので、オリーブオイルなどの良質な植物性オイルで炒めたりすると良いでしょう。

ナッツの画像

ナッツ類は、油で炒めたものや塩分で味付けがしてあるものではなく、素煎りのものを摂取するようにしましょう。最初は味気ないと感じるかもしれませんが、なれるとナッツの甘みが感じられてとても美味しいですよ。

良質な睡眠をとる

睡眠不足の女性のイメージ

髪の毛は、睡眠中に多く成長すると言われています。

ですのでしっかりした睡眠時間と良質な睡眠を取れるように、生活のリズムを整えましょう。

さきほど、髪に悪い飲みものとして紹介したアルコールは、睡眠の質を落としてしまいますので、寝る前の飲酒は避けるようにしましょう。

タバコをやめる

タバコは百害あって一利なしと言われるぐらい、体に良いことは無いと言われていますが、もちろん髪にもよくありません。

髪に対する直接的な影響ですが、タバコを吸うと、ニコチンが血管を収縮させて、血管が細くなります。

血管が細くなると、頭皮まで栄養が行き届かなくなり、髪の毛が健康に育たなくなります。

さらにニコチンは交感神経を活性化させ、自律神経のバランスを崩してしまいます。

それにより、頭皮から過剰な皮脂が分泌されて頭皮環境が悪くなったり、脳が興奮状態になってなかなか寝付けなくなったりします。

タバコでストレス解消している、という考え方もありますが、そもそもタバコを吸わないとストレスも感じにくくなります。

筆者は元喫煙者なのですが、タバコを吸っていた頃は、仕事中に集中力が切れやすく、集中力が切れるとタバコが吸いたくなって仕方なくなります。そう思った時にタバコが吸えないと、さらにイライラしてしまうという悪循環が、毎日のように起こっていました。

ですが、タバコを辞めてからは、仕事中に集中力が切れにくくなり、集中力が切れたとしても、何か飲み物をひとくち口にするだけで、また集中力が復活するようになりました。

もちろん、タバコが吸えなくてさらにイライラしてしまう、ということもありませんので、ストレス解消のためだけにタバコを吸っているという方には、思い切って禁煙することをオススメします。

ストレスを与えない

ストレスを感じている男性のイメージ

ストレスは目に見えませんが、いろいろな病気を引き起こしてしまい、体にとても悪いと言われています。

円形脱毛症はストレスが大きな原因と言われています。

過度なストレスは自律神経を乱してしまいますので、髪や頭皮にももちろん良くはありません。

全くストレスを感じないようにすることは難しいかもしれませんが、出来るだけストレスを溜め込まないよう、ストレスの発散方法を見つけておくと良いですね。

正しい洗髪方法

洗髪方法ですが、使用するシャンプーは頭皮への刺激を最小限に抑えられるノンシリコンのものを使うと良いでしょう。

シャンプー

洗髪方法ですが、40度以下のお湯で髪の汚れをある程度落とし、シャンプーを泡立てたら、頭皮を優しくマッサージするように洗います。

シャンプーはしっかりすすいで流しましょう。

コンディショナー・トリートメント

コンディショナーやトリートメントは、頭皮に付けると毛穴の詰まりの原因になりますので、毛先を中心に付けましょう。

コンディショナーやトリートメントも、しっかりすすいで流しましょう。

ドライヤー

髪を乾かす際は、ドライヤーを使って出来るだけ早く乾かしきりましょう。

ドライヤーの熱で髪を傷めないよう、同じ部分に音風が当たり続けないようにドライヤーを振りながら全体を乾かしていきましょう。

頭皮に余分な水分が残っていると、雑菌が繁殖しやすくなり、フケやかゆみの原因にも繋がります。

たまに、髪を乾かし切ると髪の毛が乾燥してパサパサになる、と心配している人もいますが、髪は濡れている時に1番ダメージを受けますので、髪を乾かさないことは髪自体にも良くありません。

お風呂から上がったら、しっかりと髪を乾かしましょう。

指だけでできる頭皮マッサージ

頭皮マッサージは、頭皮の血行を良くし、髪に栄養を届かせやすくすると言われています。

市販の頭皮マッサージ機を使うのも良いのですが、何も使わずに簡単に頭皮マッサージをする方法がありますので、解説していきます。

  1. まず、側頭部の頭皮をつまんでみてください。
  2. それから徐々につまむ位置を頭頂部の方へ移動していきます。
  3. 頭頂部に移動するにつれ、頭皮が固くなってつまみにくくなると思います。前頭部などもつまんでいきます。
  4. これを毎日行うことによって、少しづつ頭皮が柔らかくなってつかめるようになります。

とても簡単ですが、とても効果的です。そして頭皮が少しずつ柔らかくなっていくのを実感できますので、マッサージが楽しくなります。

ただし、強くつまみ過ぎたり過剰に行ってしまうと頭皮が炎症を起こしたりしますので、注意しましょう。

おわりに

頭皮の状態を健康に保てば、抜け毛は少し改善されると思いますが、AGA(薄毛)治療は、早く始めたほうがより効果的だと言われています。

もし、薄毛が進行し始めているのではと心配でしたら、オンライン診療対応の【AGAヘアクリニック】 AGAスキンクリニックが行なっているオンライン無料カウンセリングを受けてみて、自分が薄毛なのか?治療が必要なの状態か?などを一度観てもらうと良いでしょう。

薄毛の相談をするだけでも少しは悩みが軽くなるかもしれません。

こちらの記事が、あなたの薄毛の悩みをいち早く解決できるための参考になれば、幸いです。